2009/12/30
日豪国際フォーラム準備状況 part3
今年もあと少し・・・
各地を走り回った1年でした。
その分 1つ1つにじっくりかかわることができませんでしたが、
来年は ノーリフトも出る施設&病院を作って行くことになります。
フォーラムでは かつお同報告とともに今後のお知らせもできるように 準備しています。
フォーラムでお配りする冊子に今後の勉強会や交流会予定や理事会についてなど記載して 皆さんとの情報の共有化を図っていきたいと思います。
もちろん オーストラリアにも行き 情報のアップデートをしていきます!!
フォーラム参加申込が次々と来ていますが・・・
びっくりするような方々が たくさん!!(ありがとうございます)
1年でこれだけの方々が サポートくださるなんて・・・
本当に感謝感謝の気持ちでいっぱいです。
当日の懇親会でお一人お一人ご紹介させて頂くつもりですので
ぜひ お時間ある方は フォーラム終了後の懇親会に残ってくださいね!!
また、いつも&今後協力くださる協会関係者も紹介したいので♪
われこそは!!と思う方♪ぜひぜひ 当日声をかけてください。
懇親会で 皆さんとざっくばらんに 今後のことを話せればとおもっています。
懇親会:ポートピアホテル 17時半~19時
参加費:6000円
2009/12/17
日豪国際フォーラム準備 part2 ~広がるノーリフト~
着実に 広がってきていることを実感するのと同時に こうしてフォーラムをすることの大切さを感じる。
2010年1月のフォーラムが終われば、次は2年後 2012年に・・・とおもっている。
連続して毎年しないことを自分の中で決めた。
それは、 フォーラムを開催することに時間をとられて
現場とのかかわりやかかわっているところと十分に時間が取れないジレンマがあったから。
そして・・・なによりも 1回で終わってしまうものよりも
勉強会や食事会 そういったコミュニケーションでつながっていきながら
ノーリフトをみんなで広めていきたいと思ったから。
現場が好きで 人が好きで 生きた知識を 生かせる場所にいたい。
そう思いながらも 現場とかかわるよりも まず 広めることを目標に動いた。
動きながら 広まっているのか 広まっていないのか…
あまり実感がなかった。
でも 来年のフォーラム開催の呼びかけをきっかけに ふたたび 人が集まり
たくさんの人とコンタクトが取れた。
ノーリフト指導者養成に出てくれた人達が 自分たちの病院で♪ 勉強会で♪
ノーリフトを広めている。そして病院での取り組みが決まっていっている。
自分の病院で 伝えるといっても、決して容易なことではない。
ものを買うとか技術とかだけではなく 概念を伝えなきゃいけないノーリフト。
そこが伝わらないと 動かない。
ノーリフトの概念は、今までになかったような考えを 伝えることになるときもある。
それは 言い換えれば 今までを否定することにもなりかねない。
そこにある文化を変えることが必要になると
新しいことには 反対する人も出てくるかもしれない。
でも そんなこんなを超えてでも 伝えなきゃいけないことがある。
それでも、伝えていくことが 知った人の責任だ。
がんばってね。と 応援する言葉に逃げず 自分がノーリフトを広めていこうと
口火を切った人達がたくさんいる。
今、たくさん来る参加申し込みのメールとFAXを見て・・・
フォーラムをきっかけに 活動報告を下さる方々
新しくコンタクトを取ってくださる方々に出会い。
また エネルギーをもらい 決心してよかったと じわ~っとこみあげてくる思い。
現場にじっくりかかわれなかった・・・
講演会どまりだった・・・と 心残りが多かった1年だったけど
みんなからの連絡を受けて どんどんノーリフトは ひろがっっていっていることがわかる。
点が線になっていく 線が面になっていく。
いつか きっと日本中に広がる。そう確信しながら・・・
1人 1人のがんばり、情熱から ふたたび 熱い気持ちをもらいながら・・・
来年のフォーラム準備にも 熱がはいる。
感謝♪
P.S いろいろな思いをみんなで フォーラム終了後の懇親会でゆっくりシェアできればとおもっています。
フォーラムに参加くださる皆さんの懇親会参加を 楽しみに待っています。
2010年1月のフォーラムが終われば、次は2年後 2012年に・・・とおもっている。
連続して毎年しないことを自分の中で決めた。
それは、 フォーラムを開催することに時間をとられて
現場とのかかわりやかかわっているところと十分に時間が取れないジレンマがあったから。
そして・・・なによりも 1回で終わってしまうものよりも
勉強会や食事会 そういったコミュニケーションでつながっていきながら
ノーリフトをみんなで広めていきたいと思ったから。
現場が好きで 人が好きで 生きた知識を 生かせる場所にいたい。
そう思いながらも 現場とかかわるよりも まず 広めることを目標に動いた。
動きながら 広まっているのか 広まっていないのか…
あまり実感がなかった。
でも 来年のフォーラム開催の呼びかけをきっかけに ふたたび 人が集まり
たくさんの人とコンタクトが取れた。
ノーリフト指導者養成に出てくれた人達が 自分たちの病院で♪ 勉強会で♪
ノーリフトを広めている。そして病院での取り組みが決まっていっている。
自分の病院で 伝えるといっても、決して容易なことではない。
ものを買うとか技術とかだけではなく 概念を伝えなきゃいけないノーリフト。
そこが伝わらないと 動かない。
ノーリフトの概念は、今までになかったような考えを 伝えることになるときもある。
それは 言い換えれば 今までを否定することにもなりかねない。
そこにある文化を変えることが必要になると
新しいことには 反対する人も出てくるかもしれない。
でも そんなこんなを超えてでも 伝えなきゃいけないことがある。
それでも、伝えていくことが 知った人の責任だ。
がんばってね。と 応援する言葉に逃げず 自分がノーリフトを広めていこうと
口火を切った人達がたくさんいる。
今、たくさん来る参加申し込みのメールとFAXを見て・・・
フォーラムをきっかけに 活動報告を下さる方々
新しくコンタクトを取ってくださる方々に出会い。
また エネルギーをもらい 決心してよかったと じわ~っとこみあげてくる思い。
現場にじっくりかかわれなかった・・・
講演会どまりだった・・・と 心残りが多かった1年だったけど
みんなからの連絡を受けて どんどんノーリフトは ひろがっっていっていることがわかる。
点が線になっていく 線が面になっていく。
いつか きっと日本中に広がる。そう確信しながら・・・
1人 1人のがんばり、情熱から ふたたび 熱い気持ちをもらいながら・・・
来年のフォーラム準備にも 熱がはいる。
感謝♪
P.S いろいろな思いをみんなで フォーラム終了後の懇親会でゆっくりシェアできればとおもっています。
フォーラムに参加くださる皆さんの懇親会参加を 楽しみに待っています。
2009/12/14
日豪国際フォーラム準備状況 Part1
ばたばたばたばた・・・
あっというまに12月も半分過ぎて 今年も数週間。
日本ノーリフト協会は 来年年のフォーラム開催に向けて
そして 来年の講座開講に向けて ちゃくじつに!?
ばたばた・・・。
でも とってもうれしいものです!!
フォーラム開催に あたり 15社以上が協力してくださり
また 多くのボランティアの方々に支えられ・・・
準備は進んでいます。
今回、現場の腰痛予防対策の実際を意見交換したい!とおもい
ランチョン交流会を開催します。
さまざまな場所♪ 在宅・介護施設・病院や研修センター・大学の協力を得て
お昼休みに 福祉機器体験だけでなく現場でどのように導入していったのか
また 導入後どんな問題があるのか・・・
実際の経験を通してのケース発表と 参加してくださる皆さんと意見交換しながら
現場の問題を再検討していきたいとおもっています。
現在交流会予定は 下記のようになっています。
フォーラムにご参加の際は ぜひ交流会にもご出席ください。
日豪国際フォーラム案内 http://www.nolift.jp/forum/
<ランチョン交流会>
会 場 : 神戸国際会議場(兵庫県)4階 401号室~403号室 2部入れ替え制
プログラム
1部 12:10 ~ 12:55
401号室 病院における腰痛予防~リハ病院の役割と医療職の連携~
402号室 在宅における持ち上げないケア~サービス利用者からの提言と事例~
403号室 施設における腰痛予防対策~移動・移乗・入浴介助~
2部 13:00~13:45
401号室 オーストラリアのノーリフト~目からうろこ!?な体験~
402号室 利用者も介護者も変わる~トランスファーからポジショニングまで~
403号室 介護・医療現場における腰痛予防対策~労働安全衛生の視点より~
********************************************************************************
課題ばかりが目に付いて
なかなか思うように動けてなかった今年でしたが来年は 協会も2年目!!
フォーラムを皮切りに 講習会や交流会を どんどん開催していきたいとおもっています。
あっというまに12月も半分過ぎて 今年も数週間。
日本ノーリフト協会は 来年年のフォーラム開催に向けて
そして 来年の講座開講に向けて ちゃくじつに!?
ばたばた・・・。
でも とってもうれしいものです!!
フォーラム開催に あたり 15社以上が協力してくださり
また 多くのボランティアの方々に支えられ・・・
準備は進んでいます。
今回、現場の腰痛予防対策の実際を意見交換したい!とおもい
ランチョン交流会を開催します。
さまざまな場所♪ 在宅・介護施設・病院や研修センター・大学の協力を得て
お昼休みに 福祉機器体験だけでなく現場でどのように導入していったのか
また 導入後どんな問題があるのか・・・
実際の経験を通してのケース発表と 参加してくださる皆さんと意見交換しながら
現場の問題を再検討していきたいとおもっています。
現在交流会予定は 下記のようになっています。
フォーラムにご参加の際は ぜひ交流会にもご出席ください。
日豪国際フォーラム案内 http://www.nolift.jp/forum/
<ランチョン交流会>
会 場 : 神戸国際会議場(兵庫県)4階 401号室~403号室 2部入れ替え制
プログラム
1部 12:10 ~ 12:55
401号室 病院における腰痛予防~リハ病院の役割と医療職の連携~
402号室 在宅における持ち上げないケア~サービス利用者からの提言と事例~
403号室 施設における腰痛予防対策~移動・移乗・入浴介助~
2部 13:00~13:45
401号室 オーストラリアのノーリフト~目からうろこ!?な体験~
402号室 利用者も介護者も変わる~トランスファーからポジショニングまで~
403号室 介護・医療現場における腰痛予防対策~労働安全衛生の視点より~
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課題ばかりが目に付いて
なかなか思うように動けてなかった今年でしたが来年は 協会も2年目!!
フォーラムを皮切りに 講習会や交流会を どんどん開催していきたいとおもっています。
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