2008年7月7日(月)~13日(日)
9月8日(月)~14日(日)
オーストラリア看護連盟とフリンダース大学と提供して
看護・介護労働環境マネージメントのツアーを計画しました。
宿泊ホテルは アデレード市内でももっとも便利な
ヒルトンにとまり 毎夕食時には 現地日本人看護師&
オーストラリア看護師との交流会も設けています。
お昼も付いています!
もちろん 講習会には 修了書も出ます。
全通訳つきの7日間です。
<日程>
1日目
関西空港(他空港相談)16:55発 シンガポール経由
2日目
アデレード 朝着 その後大学にて 講義を受けて 昼から病院と施設見学
夜は ウェルカムParty ♪
3日と4日は ノーリフトの研修会とコーチングを
看護連盟の指導者などを呼んで行います。
5日目 大学にて 倫理に関する意見交換
昼から希望者のみ ワイナリーとドイツ村へ
6日目 アデレード発
7日目 関空着 朝
金額が 312000円(7月)
317000円(9月)です。
両方とも 限定20名さまでのツアーとなっていますが
7月は あと少しの定員なので・・・お問い合わせあれば 早めにメールくださいね
もしくは 直接 近畿日本ツーリスト株式会社 06-4397-8778(担当 谷口さん/脇山さん)へ連絡してみてください。
私も一緒に行くので 皆さんといろいろ話せること楽しみにしています。
2008/04/29
2008/04/18
さまざまな 出会いに感謝♪
まだまだ ばたばた走り回って・・・
今日も大阪で3件。
それぞれ 違う職種の方々にお会いするも
結局 人って コミュニケーションをいかにとるかなのかなぁ。と
またまた再確認♪
どれだけ物がよくなっても
どれだけ物が便利になっても
使う人によって 物の質は変わってしまう。
・・・すべて同じなのかも。
ハード(物)には ちゃんとソフトがないと
せっかくものも 生かされない。
やっぱり 人には人が必要なんだなぁ。
ここちよく 話すことのできる関係&人たち・・・
どんなことをするにも 応援してくれる人たち・・・
そういった環境の中で 生きれることに
感謝です。
大親友である 幼馴染にもまだ会えてないけど・・・
彼らも いつあっても 素敵な空気を作ってくれる大切な人達。
さまざまざな 素敵な出会いに感謝♪
今日も大阪で3件。
それぞれ 違う職種の方々にお会いするも
結局 人って コミュニケーションをいかにとるかなのかなぁ。と
またまた再確認♪
どれだけ物がよくなっても
どれだけ物が便利になっても
使う人によって 物の質は変わってしまう。
・・・すべて同じなのかも。
ハード(物)には ちゃんとソフトがないと
せっかくものも 生かされない。
やっぱり 人には人が必要なんだなぁ。
ここちよく 話すことのできる関係&人たち・・・
どんなことをするにも 応援してくれる人たち・・・
そういった環境の中で 生きれることに
感謝です。
大親友である 幼馴染にもまだ会えてないけど・・・
彼らも いつあっても 素敵な空気を作ってくれる大切な人達。
さまざまざな 素敵な出会いに感謝♪
2008/04/02
あっという間に・・・
4月♪
3月12日に帰ってきてから 神戸にいたのは 何日だろう。
まだまだ 会いたい人にも会えず・・・
いつもながらの ご無沙汰・・・そして・・・
突然連絡!というパターンになりそう。
(と ここで先に ごめんなさいしておいて・・・)
今 やっているのは
日本の現場や講習会からの情報収集。
オーストラリアでやったことが 日本にどう当てはまるのか
当てはまらない部分は何なのか・・・
ノーリフト=抱えない 持ち上げない介助といっても
実際 病院や施設でどのように対応していけるのか・・・
いろいろ現場を見ながら 考え中。
時々 日本の現実=抱えたり 持ち上げなきゃいけないことを見る度に
こりゃ 日本でノーリフトを伝えていくのは 無理か!?無謀か・・・と
あきらめモードになりながらも
その数秒後には いやいやそんなことはない!
こんな日本だからこそ 必要なんだ!
いつまでも 介護者看護者が 腰痛を持っていて当たり前ではいけない!
危険な介助で動かされる 患者さんをほっていてはいけない!
と・・・自分で 自分のテンションを上げ(笑)
時には 周りに弱音を吐き・・・
おしりをたたかれながら・・・
無謀なスケジュールを やってのけよう!と
あらゆるところからの サポートとエネルギーを
遠慮なく 吸い取って♪
今日も元気に 神戸を飛び回っていました。
3月12日に帰ってきてから 神戸にいたのは 何日だろう。
まだまだ 会いたい人にも会えず・・・
いつもながらの ご無沙汰・・・そして・・・
突然連絡!というパターンになりそう。
(と ここで先に ごめんなさいしておいて・・・)
今 やっているのは
日本の現場や講習会からの情報収集。
オーストラリアでやったことが 日本にどう当てはまるのか
当てはまらない部分は何なのか・・・
ノーリフト=抱えない 持ち上げない介助といっても
実際 病院や施設でどのように対応していけるのか・・・
いろいろ現場を見ながら 考え中。
時々 日本の現実=抱えたり 持ち上げなきゃいけないことを見る度に
こりゃ 日本でノーリフトを伝えていくのは 無理か!?無謀か・・・と
あきらめモードになりながらも
その数秒後には いやいやそんなことはない!
こんな日本だからこそ 必要なんだ!
いつまでも 介護者看護者が 腰痛を持っていて当たり前ではいけない!
危険な介助で動かされる 患者さんをほっていてはいけない!
と・・・自分で 自分のテンションを上げ(笑)
時には 周りに弱音を吐き・・・
おしりをたたかれながら・・・
無謀なスケジュールを やってのけよう!と
あらゆるところからの サポートとエネルギーを
遠慮なく 吸い取って♪
今日も元気に 神戸を飛び回っていました。
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