2006/10/26

これなぁんだ!?



豆腐?!のようで 豆腐じゃない。
・・・きんつばぁ!を 作ったのです。
あんこ大好きな私の1押し‘きんつば’。
日本では しょっちゅう買ってたが・・・ここでは無理。で 作ったのです(笑)。

が・・・甘くない。
なぜか?!って 
あんこを作る最中にシェアメイトの
アフリカンガールが「ohhhhhh・・・Juko toooo much sugar…」と 
私があずきに砂糖を入れるたび叫ぶので…
「もうちょっとね」「もう少し必要なのよ。」といいいながらも 沢山いれれなかった。

でも まぁいっか。
今度は あんこだけ こそっと作っておこう。
幸せなひと時でした。

2006/10/21

とうとう・・・

いやな時期がやってきた。
季節的には とっても素敵なんだけど…
12月が近づくと…オーストラリアを後にする人たちが増える。
日本人同士なら まだしも…国が違うと 今度いつ会えるのやら…

私は オーストラリアにきて はじめて語学学校で友達になったのは
Ivony(アイボニー)という インドネシアの女の子。
あの時 彼女は19歳で…私は32!きっと みんな私の年を覚えてる。
と言うのも アイボニーは 日本語で「32」が言えるのだ。
ほかのことば??いえない。
私の横で いつも 「32才」と言う日本語を聞いて…覚えた「32」。
そして その後 覚えた日本語は「23」そう 
あまりにも私と年が離れている彼女が 
「Junko 32じゃなくて 23って言うのよ」と…
いつの間にか 私が「32」というと 
彼女は横で「23」と言い直すようになっていた。
とっても お茶目でかわいくって…時間にとってもルーズな(笑)Ivony。
始めてあったときは お互い全然英語も話せなくて…
よく使った単語は「Why?」

そうえいば 笑い話になったが 
1度「もう私達why?ばかり使うのやめよ。」と
友達の間で決めようとしたとき 台湾人の男の子が「why?」って…。
大笑いした あの時…。
全然話せなかったころの楽しかった思い出。

オーストラリアにきて たくさんの国の人たちとであった。
とっても優しくて あったかくて…そんなみんなが大好きで…
でも いつも さよならを言わなきゃいけない。

明日また…シェアメイト1人 カナダに帰っていく…。
アフリカ人だけど カナダ育ちの彼女。
住み始めたときは 人のものと自分のもの区別がつかない?つけない?
彼女に びっくりだったけど…
そんな彼女のおおらかさ&あったかさ…
さみしくなる。
あの電話の大声も…朝のお叫びも…
ドタンバタンと言うドアの開け閉めもなくなってしまう。

であったときから 別れって始まっていると言うけれど…
ほんとここにいると 出会った数だけ 別れが来る…
寂しがり屋の私には ほんとつらい。
だから 私 空港に行くのは大嫌い。
明日は 家から バイバイ…いつものように。

とうとう・・・

いやな時期がやってきた。
季節的には とっても素敵なんだけど…
12月が近づくと…オーストラリアを後にする人たちが増える。
日本人同士なら まだしも…国が違うと 今度いつ会えるのやら…

私は オーストラリアにきて はじめて語学学校で友達になったのは
Ivony(アイボニー)という インドネシアの女の子。
あの時 彼女は19歳で…私は32!きっと みんな私の年を覚えてる。
と言うのも アイボニーは 日本語で「32」が言えるのだ。
ほかのことば??いえない。
私の横で いつも 「32才」と言う日本語を聞いて…覚えた「32」。
そして その後 覚えた日本語は「23」そう 
あまりにも私と年が離れている彼女が 
「Junko 32じゃなくて 23って言うのよ」と…
いつの間にか 私が「32」というと 
彼女は横で「23」と言い直すようになっていた。
とっても お茶目でかわいくって…時間にとってもルーズな(笑)Ivony。
始めてあったときは お互い全然英語も話せなくて…
よく使った単語は「Why?」

そうえいば 笑い話になったが 
1度「もう私達why?ばかり使うのやめよ。」と
友達の間で決めようとしたとき 台湾人の男の子が「why?」って…。
大笑いした あの時…。
全然話せなかったころの楽しかった思い出。

オーストラリアにきて たくさんの国の人たちとであった。
とっても優しくて あったかくて…そんなみんなが大好きで…
でも いつも さよならを言わなきゃいけない。

明日また…シェアメイト1人 カナダに帰っていく…。
アフリカ人だけど カナダ育ちの彼女。
住み始めたときは 人のものと自分のもの区別がつかない?つけない?
彼女に びっくりだったけど…
そんな彼女のおおらかさ&あったかさ…
さみしくなる。
あの電話の大声も…朝のお叫びも…
ドタンバタンと言うドアの開け閉めもなくなってしまう。

であったときから 別れって始まっていると言うけれど…
ほんとここにいると 出会った数だけ 別れが来る…
寂しがり屋の私には ほんとつらい。
だから 私 空港に行くのは大嫌い。
明日は 家から バイバイ…いつものように。

2006/10/16

久しぶりに・・・

ヘルスマネージメントの教授とゆっくり話した。
彼は 医学・哲学・ラテン語…そのほかもろもろ(多すぎて忘れた)…を学び
いまは大学院で法律を学んでいる 一生 勉強も続けるようだ。
来年 半分は 仕事を休み大学院を終らせ 再来年は 世界を旅すると…
なんと 夢のようなお話を…さすが OZ。

そんな彼と 話していたときにでた アデレード市議会の話…。
彼曰く なぜ議会が夜行われるかと言うと…
議員のほとんどは 昼間ビジネスマンとして働いているからだというのだ。
そして 彼らの雇用関係がはっきり出ないのは ほとんど無給の人間が多いからだと言う。
私???で聞いてみた「じゃぁかれらは 議員をボランティアでやっているの?」と
そしたら…「まぁ そんな感じさ…でもビジネスをしてる彼らには 利益があるよね」
なるほど…誰よりも先に 市の計画がわかる=ビジネスに利用できるか…。

そういえば 今 地域議会の選挙だけど…
今の議長さん うちの大学の教育学部の教授だもんね。
確かに 本職もって 議長をやっている。
なんだか 日本と全然違うシステムに面白さを感じだのだった。

しかし…昼の1時から始まったワイン会…
夜の7時に 帰った時にはすでに できあがり…
「酒臭い・・・。」
2週間ぶりに日本から帰ってきた シェアメイトに ハグしたら言われた一言(笑)。
明日から また 楽しい&がやがや毎日始まるね?。

2006/10/07

newsletter 枚方・hirakata・ひらかた-Izumi氏-

じゃん。日記 書くこと沢山あるのですが…
ちょっと 頭回らずの日々…
日記もさぼりがち…なのですが…ちょこっと お知らせ?!です。

Izumiさん Greeを通して存じ上げていたのですが…
前回 日本に帰国した際には 京都でお会いすることもでき 
あっという間の時間を過ごさせていただきました!!

そのIzumiさんなのですが…なんと 
枚方で‘紙上フォーラム’という広報(1万2千部発行)を 毎月印刷して
駅立ち配布と各戸配布にて市民の皆さんに配っていらっしゃるのです。

今回 そこにちょこっと オーストラリアのことを書かせていただいたので…
もしよかったら ご覧ください。
http://toki-izumi.hirakata-forum.com/?cid=28923

Izumiさん「カフェ:英語で気楽に話そう会」も毎月開催されています。
私も12月 ぜひぜひ参加させていただきたく思ってます。
いろいろな方とお会いできること楽しみにしています!
お時間がある方は ぜひぜひ 行ってみてください!
安い価格で 素敵な企画!(うん いい語呂だぁ 笑)。
http://toki-izumi.hirakata-forum.com/?cid=27523

ということで…素敵な週末を!

日本は 運動会だとか?!
こちらは 夏が来たと思えど…夜まだ寒しです。