2009/02/02

日豪国際フォーラム報告(1)

総勢326名+メーカーさん多くの方々のご協力によって開催することが出来ました。
多くのご協力ありがとうございました。

オーストラリア看護連盟コンサルタントで基調講演をしてくれたJeanettも広島、京都そして長野、東京と周り昨日オーストラリアに帰りました。私にとってのフォーラムも後は報告を残すばかりで・・・もう少しで終わりです。あっ!一番苦手な会計が残っていますが(笑)

フォーラムは、予想以上の参加者でしたが まったく緊張もなく・・・
緊張と言うより 人数が増えていくにつ入れて・・・
気持ちが変わってきてた自分がいました。
これだけの人が・・・困っている。
何かを変えなきゃと・・・答えを探している。
フォーラムで答えなんか見つからなかったかもしれない。
でも アイディアや変わるんだ!と言う気持ちを伝えたい。
5500円も払ってきてくださる また開催を支えてくださる方々への
気持ちがじわじわこみ上げてきて・・・当日を迎えていました。

また 様々な職種のためどうなるのかも予測不能。
ただただ・・・フォーラムの日が近づくにつれて誰にもコントロール不可能な空気で動き出していることだけは 感じていた。だから 私がフォーラムに備えたことは ただ1つ。
何があっても 静かに受け止めよう。
指摘も 問題も ネガティブなことばも いいことも悪いことも・・・
静かに見つめたい。受け止めたい。と思っていた。

そんな思いを持ちながら・・・当日、ステージに立ってみると 1番にスタッフとしてサポートしてくれていたみんなの姿が目に入ってきた。1人1人に対して丁寧に座席の案内、手を振りながら奥の席への誘導。
その姿を見ていて 気が引き締まると同時に胸が熱くなった。

オーストラリアの看護連盟に訪問してジャネットと知り合って3年。
オーストラリアのノーリフトの歴史を知って日本の変わるかもしれないと思った3年前。
フォーラムを通して 日本も変わる!変わっていくと実感。
でも ノーリフトを通して1番変わったのは私かもしれない。
1人では出来なかったこと。
素敵な出会いから 多くを教えてもらい 支えてもらい 愛情をもらい。
考え方が変わった。ケアが変わった。情熱が変わった。
そして何よりも心が変わり 人生観が変わった。
多くの人に支えてもらいながら・・・決して多くを返せるわけではないけれど・・・
直接返せるわけでもないけど・・・静かに強く燃え続けていきたいと思った。

フォーラムに来てくださった方々は 何を感じましたか?
1人1人と話せなかったですが、きっとダイナミックなあの空間 
あの瞬間に感じたこと・・・あったと思います。
私自身、まだ頭の整理がついていませんが・・・140枚のアンケートも預かっています。
また フォーラムの様子もブログなどを通して報告していきたいと思います。

日豪国際フォーラム開催にあたり ご協力ご支援を本当にありがとうございました。
日本ノーリフト協会スタート♪です。これからもよろしくお願いします。

10 件のコメント:

さゆり さんのコメント...

いつもあなたの活躍に驚嘆。
がんばっているあなたが輝いて見えるわ。一人の力は小さいけど、その一人が二人、三人、増えていけば力になる。そして、変えることもできる。ここPERTHからかげながら応援しています。がんばってね。

岩本 ゆり さんのコメント...

本当にお疲れ様でした。そして大成功おめでとうございます。
人が集まることってそれだけですごい力です。それも有料の会にこの集客力!!本当にすごいと思います。

そしてこれからが勝負ですね。でも保田さんならなんなく乗り越えてしまいそう。わくわくしながら応援しています♪

Dora さんのコメント...

それだけ日本で働く皆さんも、現状に対して危機感を持っているという事ですね。
今までの私もそうでしたが、日本にいる間はそれが当たり前、人の力でやる事が患者さんへの丁寧な気持ちみたいな間違った事を思い、自分の体を痛めながらも我慢してやってました。
でもオーストラリアに来て、ためらいもなくホイスト等を使っている現状を見て、ケアする側の身体を考える事の大切さ、そしてそれがケアの質を高めることを強く感じました。
このフォーラムによって多かれ少なかれ、世の中の考え方が変わり、ノーリフトに向かって歩き始めていく事を期待してます!!

匿名 さんのコメント...

看護師ですが、勤務中の腰痛で苦しんでいます。外からはその辛さがわからないので心理的にもまいってしまいます。日本人の体格もよくなって、このままでは腰痛に苦しむ看護師が続出すると思います。しかし、意識を帰るのは大変難しいと思います。豪では、「No Lift Policy(抱えない介助)」を
説明をしても、患者さんの同意が得られなかったら?看護師は、その方の介助を断る権利が認められているのでしょうか?そういった法的なものがあるのでしょうか?法的なものはないが、意識は変わってきたのでしょうか?ぜひ教えていただけないでしょうか?

Junko -やすだ じゅんこ- さんのコメント...

さゆりさん♪
本当にいつもありがとうございます。
支えられ・・・エネルギーをもらいながら・・・♪
1歩1歩できることから 頑張ります。

Junko -やすだ じゅんこ- さんのコメント...

ゆりさんへ
ありがとうございます。
ほんと・・・こうして多くの方が集まってくださったことによって 私自身もエネルギーをもらい、またこれからの活動も考えなきゃいけないと思いました。

会場からの熱いエネルギーをもらって
ノーリフトのこれからにわくわくしています。

Junko -やすだ じゅんこ- さんのコメント...

Dora♪
そうだよね。みんなが危機感持ち
本当のエネルギーの使い方を考え直す
大切な時期に来ているんだと思うよ!
ケアの質とノーリフトの関係を
もっともっと伝えていければと思います。
いつも ありがとう!

Junko -やすだ じゅんこ- さんのコメント...

<患者さんが拒否した場合>
今でこそ ノーリフトは定着して
患者さんも家族も納得されていますが
はじめは やはりいろんなケースがあったことをジャネットからも聞いていますし
私がノーリフトに興味を持ち始めたときインタービューした看護師さんが昔話をしてくれ昔は (ノーリフトのできる10年前)どれほど労働環境が悪かったか・・・熱く語っていました。
じゃぁ 患者さんが拒否した場合。
オーストラリア看護連盟に私も同じ事を聞いたことがあるので・・・そのとき頂いたものを少し紹介します。

患者さんが拒否した場合は 誰も持ち上げられないのでそのままベッド上にいることを許可されます。というか・・・選択がそれしかない。とヒ徹底しています。ただ 治療や経過を考えて移動が必要なのに 拒否している場合は Drから警告してもらい書面をもって説明に入り、同意が得られない場合は私達もケアが出来ないと 何が原因か探すことをします。

といったような内容でした。
ただ・・・私が働き・実習した中でみたオーストラリアの患者さんは ノーリフトを説明して拒否したのを見たことがないです。患者さんにリフトいやじゃないですか?と伺ったときも 「なんで?安心だし 抱えてもらったことで腰痛を持たせてしまう方が・・・」とおしゃっていました。でも その信頼関係が出来るまでに 日本では治療と同じようにノーリフトに関して なぜ必要なのか どのような利益が患者さんにあるのかもインフォームドコンセントする必要があると私は思っています。
ノーリフトは看護師の労働環境を守るだけでなく ケアにもつながっていくことを理解していただくことで もっともっとみんなでケアを変えていくことが出来ると信じているから・・・誰に対しても きちんと理念を伝えご理解と協力をお願いしたいですね。

Junko -やすだ じゅんこ- さんのコメント...

あっ・・・法的なものオーストラリアありますね。
でも日本も労働基準や労災申請の項目、腰痛予防対策指針などたくさんのものが20kg以上のものを持ち上げてはいけない。などかいています♪それらを知り&使って 交渉して「現場をどう変えるか」どう変えたいのか・・・日本でも決して不可能なことではないと思ってます!!
私も腰痛に苦しんでいる1人ですから・・・
ケアすることで腰痛を持つような現状を黙認するのではなく 解決をいろいろな角度から多くの方々のご意見五経りょきただきながら探していきたいと思っています。

貴重なご意見ありがとうございます。ぜひノーリフト協会で 一緒に腰痛をなくしてくための方法を考えていただけると嬉しいです!

Junko -やすだ じゅんこ- さんのコメント...

あっ・・・法的なものオーストラリアありますね。
でも日本も労働基準や労災申請の項目、腰痛予防対策指針などたくさんのものが20kg以上のものを持ち上げてはいけない。などかいています♪それらを知り&使って 交渉して「現場をどう変えるか」どう変えたいのか・・・日本でも決して不可能なことではないと思ってます!!
私も腰痛に苦しんでいる1人ですから・・・
ケアすることで腰痛を持つような現状を黙認するのではなく 解決をいろいろな角度から多くの方々のご意見五経りょきただきながら探していきたいと思っています。

貴重なご意見ありがとうございます。ぜひノーリフト協会で 一緒に腰痛をなくしてくための方法を考えていただけると嬉しいです!