“きらけあ”は 介護や看護に携わる人たちへの情報サイト♪
今回は インタビュー形式で No Liftting Policyを紹介していただきました。
http://www.kiracare.com/topic.html?PHPSESSID=1cb9dbb8f544da443d7da4b65c2c6b6f
この1つのインタビュー記事ができるまで・・・
何度も何度もバリアフリー展やカフェで お話を聞いてくださり・・・
「そうですよね。そうですよね。」と あたたかくサポートしてくださる森原編集長さんとスタッフの方に 気分をほぐしていただきながら・・・気がつけば・・・熱く?・・・べらべらしゃべっていた私(笑)。出来上がった記事を見せて頂いたときには 本当に嬉しかった。それは 私が伝えたかったこと・・・どれ1つとして もらさずまとめてくださっていたから。きっと 患者さんもそうなのかなぁ。看護師とのコミュニケーションの中で 自分の思いを理屈なく受け止めてくれる。これがきっと人とのかかわりの中で 大切なことなのかもしれない。
相手の思いをそのまま受け止める。そこで 考えていく・・・そうだよなぁ。
ついつい減らず口ばかりをたたく!・・・に なりがちだから 気をつけなきゃ♪と思った瞬間でした。
きらけあ編集長の森原さま&スタッフの方々・・・ありがとうございます。
また ご一緒できるこを心待ちに・・・。
6 件のコメント:
こうやって「No Lift Policy」が色々な媒体で取り上げられる事によって、一人でも多くの人がまずこの取り組みを知っていく事から全てが始まっていくのでしょうね。
インタビューの中で、「本当のプロとは自分ができることとできないことを知っている者」という言葉にすごく感銘を受けました。
私は患者さんに何か頼まれると「No」と言えずに安請け合いしてドツボにはまっていくのですが、これは「患者さんのためだから」と捉えるのは必ずしもいい事ではないんですよね。
結局頼まれた事が満足にできなかった時に、お互い嫌な気持ちになるので、私も自分の能力の限界をまず見極めてから、その中で自分ができる最大限な事をやっていこうと思いました。
なので「No Lift Policy」も、ルールで決められてるからではなく、自分の腰が重さに耐えられないから、そして患者さんの安全を確保するためと考え行っていきたいと思います。
きらけあのインタビュー記事を読ませていただきました。オーストラリアの看護連盟すごいですね。日本はまだまだ介護者が身体を酷使するのが当たり前と思っている人が多いのに。No Lift Policy を日本の医療管理者が理解し実施できるようになって欲しいですね。看護協会、連盟を通じて講演活動ができれば、No Lift Policy の浸透も早いのではないでしょうか。ところで、Junkoさんは知的な美人ですね。お顔を拝見できてうれしく思います。
「No lift policy」は日本ではまだまだ新しい分野ですが、こうやって少しずつ淳子さんの活動が浸透していくことを、楽しみにしています。
将来淳子さんの名前が日本看護歴史の教科書に載るかも!!
えみぽん
Dora♪
少しずつでも広まっていくことを願いながら・・・1歩1歩進めていける問いいなぁと思ってます。
プロならば・・・できることできないことを見極めてこそ プロであり そこで連携を図れるように弱点をカバーできるようにしておくことは 本当に必要だと思うんだぁ。
いつもありがとう!&これからもよろしく。
Shindoさん♪
こんにちは。そうでした!いつもメールで お話させていただいてますが・・・お顔拝見まだでした。でも なんだかよく知っているような気が・・・(笑)というのも いつもお話していて違和感がない!のです。写真・・・かなり気取ってかも・・・です。とられることに慣れていないから・・・ばたばたしながら 緊張もし・・・と(笑)実際とかなり違うかも!?
来年の準備を行いながら 看護協会や看護連盟のご協力もいただきたく思っています。また いろいろ相談させていただくと思いますがよろしくお願いします。
えみぽん・・・いつもありがとう。
なかなか簡単にはいかず・・・
あっちこっちのドアを叩いて・・・
あけてくれたところからお話を聞いてもらっている!?状態だなぁ。まだまだ 私自身足りないことだらけで・・・1歩1歩がんばるしかない!って感じ。
こうして支えてくれるみんなの力をもらいながら・・・やってきいきます!!
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