2006/08/05

不純な動機・・・

先月下旬 父の1周忌だったので 命日に電話すると・・・
母涙 「覚えていたのね~。」 って・・・
覚えててたって・・・まだ1年だし 異国なので あまりセンチになりたくない私は
「いやぁ おかぁさんが忘れても 私と省吾(弟)は この日は忘れないよ。」と
思わず 笑いながら 血のつながりを強調してみた。
別に血のつながりなんて意味ないことを知っていながら・・・
だって 14年前になくなった彼の命日を 私は1度も忘れたことがない。
って いうか その日付を書くたびに・・・思い出す 「命日」。
彼とは血が繋がっていない彼の母も
命日を忘れるどころか・・・なくなった後の数年は・・・自分を責めながら生きてた。
彼は 病気で亡くなったにもかかわらず・・・。
いつもいつも自分を責めていた。
そして 今 彼のおかぁさんは 私のことをいつも気にかけてくれる。

人を大切にするって・・・
そういうことなのかなぁって・・・
押し付けがましくない愛。
いつも 無条件の 愛。

明日は彼の命日です。
私は きっと 彼の命日をず?っと忘れない。
それが 私の生きている証だから。
彼がいないこと・・・
泣いて泣いて過ごした日々
その後であったたくさんの人。
山あり谷あり・・・それでも 時間ってすごいなぁとおもう。
14年たった今 私は心から彼に感謝している。
彼がなくなったことは寂しい
でも それがなければ 私はここにいない。
看護師にもなっていない と思うと・・・
人生って ほんと複雑。

そして こうやって 書いてる今も 不思議な感じ。
センチになれる自分と なりたくない自分。
人のきもちって 影響しあうし 変化を起こせるから・・・
何の意味もないと思えば 意味はなくなる。
命日といっても 普通の日。
普通の日だけど 普通じゃない・・・。
う?ん やっぱり特別な日か(笑)。

P.S タイトルとどう繋がるかって!?
   14年もたつとね 別にいまさらこんなことブログに書かなくてもいいかなぁと思ったんだけど
   特別に書くこともないしなぁ・・・って 不純な動機で 書き始めた今日の日記でした。
   時ながれ 語る言葉も 重さなく・・・って感じですね。

3 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

コメントテスト(笑)。
最近 コメントが書きにくいと・・・
数人の方から メールを頂いたので・・・
テストテスト

From JUNKO

Bambina さんのコメント...

そうだったのですね、今のjunkoさんの原点…。

時が経てども、父は父…、夫は夫…
皆が愛した人だから…

Junko さんのコメント...

こんにちは Bambinaさん!
原点 そうですね・・・。
きっと そんなこんながあって
今の私がある。って ことですよね。

ほんと 中島みゆきの「誕生」
じゃぁ ないんですが・・・
その中の詩に
“誰かを亡くすたびに
誰かを愛したい私に出会う。”って感じですね。愛の大切さや 愛せる喜びを感じる!?ですかね。